野菜の保存方法~トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ゴーヤ~夏の野菜を美味しく長持ちさせるには

夏はおいしい野菜や果物がたくさん出回りますよね。
野菜は、できれば旬のものを買って食べたいものですね。
しかし、せっかく新鮮でおいしい野菜を買っても暑さですぐ傷んでしまうことが多いと思います。
なるべくおいしさをキープできる賢い保存方法があればぜひ知りたいですよね。
そこで、主に夏の野菜の保存方法を調べてみました。

トマトの保存方法

夏と言えばトマト。
しかしトマトは、傷みやすい野菜。
移動でこすれるだけでも傷んでしまいます。

パックや袋からいちど取り出して、確認しましょう。
もし痛んでいたら保存場所を別にしましょう。

トマトの常温保存

トマトは、赤く完熟するまでは常温保存で大丈夫です。
かごやバスケットに入れ、風通しの良いところに置いておきます。冷やしすぎると鮮度が落ちるためできるだけ常温で保存したほうがいい良いでしょう。

トマトは、ヘタの部分を下にして逆さに保存してするようにしてください。

トマトの冷蔵保存

ただし完熟しているものは冷やしすぎないようにポリ袋などに入れて野菜室に保存してください。
一つ一つラップに包むのも良いです。
やはりヘタの部分を下にします。

トマトの冷凍保存

煮込み料理などに使うのなら冷凍保存で約1ヵ月は美味しく食べられます。

ヘタをとってざく切りするか丸ごと冷凍保存袋に入れて保存します。
丸ごと保存すると、使うときに水で洗うだけで簡単に皮が剥けます。

トマトソースにして冷凍してもすぐ使えて便利ですね。

きゅうりの保存方法

きゅうりの冷蔵保存(冬は常温保存でも良い)

まずきゅうりは大変水に弱いので買ってきたら必ず水を拭き取るようにしましょう。

きゅうりの保存は10度から15度位が適しています。
あまり冷えすぎると実が溶けてきます。
冷蔵室ではなく野菜室で保存するようにしましょう。

新聞紙で包んでから保存袋に入れると良いでしょう。この場合月のため袋の口は開けて起きましょう。

キッチンペーパーに包んでラップで包んでもいいです。

包むことによって冷えすぎを防ぎます。

きゅうりは寝かせて保存すると水分が出やすいので、立てて保存してください。
牛乳パックなどを利用すると良いでしょう。

きゅうりの冷凍保存

きゅうりが冷凍保存できるって知ってましたか?
きゅうりはさほど日持ちがしないため買いすぎてしまった場合冷凍保存をしてもよいでしょう。

薄くスライスして塩もみをし、ラップに並べて小分けにして包みます。
さらに保存袋に入れて冷凍するとよいでしょう。

食べる時は自然解凍します。
急いでいるときは熱湯で解凍してもOKです。
ぎゅっと絞ってお使いください。

きゅうりの乾燥保存

意外にもきゅうりは干しきゅうりとして乾燥保存できます。
干すと水分が抜けて、調理後も水っぽくならず、旨味が濃縮されてまた違ったおいしさが味わえます。

輪切りまたは縦半分に切り、ざるに並べます。
天日に干し、水分がなくなるまで2、3日乾燥させます。

後は冷蔵庫で保存してください。
干しきゅうりは水に漬けて戻し水分を絞ってお使いください。

ナスの保存方法

ナスの冷蔵保存

茄子はとてもデリケートで触れるとダメージを受けるので、ペーパータオルなどで1本ずつ分けて保存すると良いです。
1本ずつラップで包んでから保存袋に入れてもオッケー。

ナスの冷凍保存

茄子は冷凍保存もできます。
ヘタを取り乱切りにして保存袋に入れて冷凍してください。
そのまま炒め物などにも使えます。

まるごと蒸して1本ずつラップに包んで冷凍する方法もあります。

ピーマンの保存方法

ピーマンの冷蔵保存

ピーマンは洗った後水気をよく拭き取ってから保存袋に入れて口を閉じ野菜室へ入れてください。
2週間ほどの保存は可能です。

ピーマンの冷凍保存

ピーマンはカットして冷凍すると便利。

苦味の元である種とワタを取り除いて、千切りなどにして生のまま、また軽く茹でたものをジッパー付き保存袋で冷凍します。

作るメニューに応じた切り方にして保存しておくと時短料理に役立ちます。

ゴーヤの保存方法

ゴーヤの冷蔵保存

丸ごと保存する時は、湿らせた新聞紙に包んでからポリ袋か保存袋に入れて野菜室で保存します。

ゴーヤの乾燥保存

ゴーヤは、干すと味が濃くなり長持ちします。

完全に乾燥させると苦味が強くなるので、苦味が苦手ならば半日程度の乾燥にしておいた方が良いです。

野菜の保存は結構デリケート。
私も何度も失敗しました。
このシリーズはまた続けますね。

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